皆さんこんにちは、アマギラスです。
今回の記事は、タイトル通りフードデリバリーバッグの中身紹介コーナーです。
これからフードデリバリー系の配達サービスを始めたい方は是非必見の記事だと思います。
フードデリバリーバッグの中身紹介
もう早速ですが、中身を確認していきたいと思います。
100均で買えるペーパータオル |
タオル |
モバイルバッテリー |
飲み物 |
一つずつ見ていきます。
ペーパータオル
DAISOなどで購入できるペーパータオルを使っています。
フードバッグが大きいので、商品の転倒防止のために使います。
隙間を埋めていく時に重宝します。
またペーパータオルなので、何かをふき取りたい時にも使えて便利です。
テトリスのように隙間を埋めていくので、楽しいです。
3~4個ほどバッグの中に入れておくと安心です。
タオル
こちらもDAISOなどで購入できるタオルを使用しています。
ペーパータオルでは入りきらない部分を補う形で使用しています。
小さい隙間を埋めたい時などに重宝します。
1~2枚あると安心です!
特に、みそ汁やドリンクカップなど小さい商品があるときは、タオルで包んであげると倒れなくなります。
タオルの大きさはフェイスタオル程度の大きさで十分だと思います。
モバイルバッテリー
バッグのサイドポケットに入れています。
フードデリバリーはGPSを使うので意外とバッテリー消費が速いです。
その為、長時間稼働する際はモバイルバッテリーは必須のアイデムとなります。
1~2時間程度の稼働であれば必要ないと思いますが、万が一に備えて準備しておくのは良いと思います。
実際稼働してみて、2時間くらいであればバッテリーが持たないという事はありませんでしたが、安心感が違います。
使用しているモバイルバッテリーは、こちら↓
コンパクトで軽いので、配達中も邪魔になることはありません。
飲み物
最後は飲み物です。
途中コンビニなどによって飲み物を買うのも〇!
ですが、折角稼いだお金を使うのは勿体ないと感じるならば飲み物をバッグの中に入れておくと良いでしょう。
特に最近は暑い時間が続きますので5分に1回くらいの頻度で水分補給が欠かせません。
汗もかくのでスポーツドリンクがオススメです。
以上がフードデリバリーバッグの中身紹介コーナーでした!
始めたての際に、転倒防止のためにペーパータオルなどを使うなんて知らなかったので、この記事が少しでも役に立っていただけたら幸いです。
バッグが大きいと運べる量が増えて良いのですが、商品の転倒、偏りが発生してお客様に良い状態の商品を提供することが出来なくなってしまいます。
ちょっとした振動で以外にも商品は崩れてしまいます。
他にも『自分はこんなものをバッグに入れてるよ』という商品がございましたら、教えていただけると大変嬉しいです!
それではまた次回の記事でお会いしましょう!